インプラントの新技術 リフティングドリル(東京SPSインプラントセンター 大田区大森駅徒歩1分)
インプラントは、技術革新が急速に進んでいます。
そのため、良いという評判のものがあれば、すぐに導入しています。
しかし、実際に使用してみると、良いものばかりではありません。
今日のオペは、骨が細い上に、上顎洞までの距離が5ミリしかなく、リッジエクスパンジョンと、ソケットリフトを同時にしなければなりませんでした。
ソケットリフトは、SCAKITというリフティングドリルが優れもので、これを導入してから、ソケットリフトはすべて成功しているだけでなく、オペ自体がとても楽になりました。
ところが、リッジエクスパンジョンに使用する、コメットソノサージェリーという骨きりの器具は、2度使用しましたが、全く役に立ちませんでした。
今回でこの器具は、お蔵入りです。損害額7万円。
このように、新技術の導入には、常にリスクが伴います。
総額100万ほどかけて導入したものの、あまり役に立っていない器具もあります。
しかし、インプラントに関しては、新技術の導入に常に積極的でありたいと思っています。
人の骨に穴を開けるという、歯科治療においては極めて特異な治療が、インプラントです。
患者さんに対する侵襲は、歯科の中では特別大きいものです。
それゆえ、インプラントは、もっと安全に、もっと侵襲の少ないものへと進化していかなければならないと思います。
痛くない・腫れない・安全な手術を行ううえで、有効と思われる新技術は、これからも積極的に導入していきます。
今日のオペは、インプラントを3本埋入しました。
これで今年のインプラントの本数が80本になりました。
よろしければホームページもご覧ください。
東京SPSインプラントセンター http://www.oomori-implant.jp/
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山王デンタルクリニック(東京SPSインプラントセンター併設)
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