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術式をご説明します

・抜歯即時埋入
抜歯即時埋入
・抜歯します。 ・抜歯後、インプラント体をおきます。
・骨とインプラントの隙間に骨補填材を詰めます。
・インプラントが骨と結合するまで待ったのち、上部構造を載せます。

・大口式インプラント
大口式インプラント
・最初に「ラウンドバー」と呼ばれる細いドリルで骨に穴を開けます。
・次に「リーマー」「オーギュメーター」と呼ばれる針で、じょじょに骨を広げていきます。
・ドリルで骨を削らず、手動で骨を広げる埋入法です。そのため、手術のリスクは格段に減ります。
※オーギュメーターだけでは骨が広がらない場合、スリッターと呼ばれる"骨ノミ"を用いることもあります。

・ソケットリフト
ソケットリフト
・インプラントを埋入できる骨が足りない場合、「ソケットリフト」と呼ばれる方法で骨を足すことができます。
・骨の少ない箇所を「リフティングドリル」と呼ばれる専用ドリルで掘り進めます。
・その後、粘膜とともに上顎部を押し上げ、「人工骨」を足していきます。
・これにより、インプラント埋入手術に必要な骨の厚みを獲得できるのです。
※以前は、ドリルではなく、手動で上顎を掘り進めていました。しかし、掘り進める際の"振動"が患者さんにとって非常に負担になっていました。なかには、脳振とうを起こしてしまう患者さんもいらっしゃいました。そのため、ドリルを使うことで、素早く、安全な手術が可能となったのです。

・大口式リッジエクスパンジョン
大口式リッジエクスパンジョンの術式
OAMプレスリッティング法1
インプラントを植立する部分の歯槽粘膜を切開剥離します。
OAMプレスリッティング法2
ラウンドバーで、骨頂部皮質骨に起始点を設けます。
OAMプレスリッティング法3
インプラントを埋入するところに、♯35リーマーで、骨に極めて細い穴を開けます。それにより、埋入部位の骨質、安全領域、方向の確認ができます。
OAMプレスリッティング法4
細い穴を開けたところに、オギュメーターを差し込んで、穴を太くしていきます。オギュメーターのサイズを順次大きくしていきます。
OAMプレスリッティング法5
スリッティングバーを用いて、先ほど開けた穴を中心に、近遠心方向に2.0mm~3.0mmの溝を形成します。
OAMプレスリッティング法6
スリッティングバーで形成された溝に、OAMボーンスリッターを挿入して海綿骨を切ります。
スリットが入った分だけ、骨の幅が広がりました。
OAMプレスリッティング法7
形成した穴に、再び、オギュメーターを差し込んで、穴を大きくしていきます。オギュメーターのサイズを大きくしていくことで、穴が大きくなり、スリットが入った骨の幅も広がっていきます。こうして、無理なく、細かった骨が押し広げられ、インプラントを埋入できるようになります。

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